TECHNOLOGY

テクノロジー

特許技術に基づく細胞培養
同仁がん免疫研究所では、細胞培養に係る特許技術を国内外で有しています。科学的根拠に裏付けられた技術が、高い精度と品質の培養を可能にしています。
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テクノロジー
6種類の免疫細胞の複合培養
がん細胞を発見、認識、攻撃する6種類の免疫細胞を同時に培養することで、免疫細胞のチームプレーを発現します。
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テクノロジー
圧倒的な細胞増殖
1,000〜2,000万個の細胞を約3週間培養で20~50億個にまで
増殖させることで、高い効果を実現します。

Hexa-complex Immunotherapy

6種複合免疫療法

6種類のそれぞれ異なる役割を持つ免疫細胞を同時に培養することで、
免疫細胞のチームプレーによって高い効果を実現します。

6種複合免疫療法

ヘルパーT細胞

免疫の司令塔と呼ばれ、免疫活性化物質(サイトカイン)を放出してキラー
T細胞やNK細胞などの実行部隊に攻撃の指令を出します。

キラーT細胞

CTL細胞(細胞障害性Tリンパ球)とも呼ばれ、自分自身を証明する
「証」を持ったがん細胞を攻撃します。

NK細胞

常に体内をパトロールし、がん細胞を見つけると直ちに攻撃を開始し、
がん細胞を破壊します。

NKT細胞

キラーT細胞とNK細胞の両方の性質を持ち、自分自身を証明する
「証」を隠したがん細胞も発見して攻撃します。

ガンマ・デルタT細胞

強力な抗腫瘍作用を持ち、感染症から全身を防御したり、障害を受けた
細胞や組織の修復を助けたりすることが出来ます。

樹状細胞

抗原提示細胞とも呼ばれ、体内に侵入した抗原を発見し、その情報を
ヘルパーT、キラーT、NKTなどの免疫細胞に伝え、免疫反応が起こるスイッチを入れます。

Cancer Stem Cel

がんを作り出す細胞は、がん幹細胞と呼ばれています。がん化した細胞を攻撃しても、がんを作り出す幹細胞が残っていれば、再びそこからがん細胞が生み出され転移、再発をくり返すことが分かっています。 樹状細胞にがん幹細胞に発現しているがん抗原分子を認識させることで、がん細胞とがん幹細胞の両方を攻撃する、がん幹細胞療法を確立しました。

CTC-K

がんの多くは上皮細胞から発生します。
約30㏄の末梢血から細胞を培養し、分析することで、
がん細胞の存在リスクを検査します。

がんの早期発見を可能に

がんの早期発見を可能に

がんを治療する上では、どのような治療法を選択する場合でも、
早期発見が最も重要です。 細胞培養に基づくがん検査では、がん細胞を可視化し、
リスクを定量化することで、がんのスクリーニングを可能にします。

LAB 厚生労働省の許可を受けた
細胞培養施設

[施設番号 FA7150002]

細胞培養を行う施設はCPC(Cell Processing Center)と呼ばれ、
厚生労働省から許可を受けています。
細胞培養を行う上での極めて高度な
安全管理体制を確立しており、全国の医療機関から
細胞培養の受託を受ける体制を整えています。

保有特許

がん免疫療法用細胞の製造方法
特許第4953403号、特許第10-1299299号

末梢循環癌細胞の検出方法および検出装置
特許第6052756号